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フラボノイドでがん死亡リスク41%減少

11月14日の「アメーバニュース」からです。

フラボノイドとは、ワインなどに多く含まれるとして知られている「ポリフェノール」の一種で、カテキンやアントシアニン、イソフラボンやルチン、タンニンなどよく耳にするものから、分子内の付着する糖の種類やバリエーションを考慮すると7,000以上の構造が知られています。

カテキンは「茶カテキン」として、脂肪の燃焼を促進するとした特保ドリンクに使われています。

イソフラボンは、女性ホルモン「エストロゲン」と似た化学構造と働きがあるとしてアンチエイジング系のサプリメントの多くに配合されています。

また、ブルーベリーのアントシアニンや蕎麦のルチンも健康成分として様々なサプリメントに使われており、ゴマに多く含まれるセサミンもフラボノイドの一種なのです。

このように、フラボノイドも含めたポリフェノールに属する多数の植物成分は、その多くが健康を助ける成分として活躍しているわけです。

さて本題ですが、そのフラボノイドでがんの死亡リスクが約41%減少するという信憑性の高い研究結果が発表されました。

以下抜粋です。

米国疫学雑誌『Epidemiology』にも掲載されたフラボノイドの研究結果。
スペインはバルセロナにあるカタルーニャ腫瘍学研究所で行われた調査で明らかになりました。
調査対象となったのは、29~69歳の40,622人(男性38%、女性62%)。
フラボノイドの総摂取量を測り、フラボノイドの中でもフラバノン類・フラボノール類など5グループに分けて比較調査がされました。
この調査は13.6年によって行われ、16人が心血管疾患、956人はがんによる原因で、合計1,915人が死亡。
いくつかの要因を調査したあと、フラバノン類・フラボノール類の摂取が最大だったグループを調べると、摂取が最小だったグループと比べ、死亡リスクがそれぞれ40%・41%も低下していたのです。

4万人以上の13年以上に及ぶ調査結果で、米国疫学雑誌『Epidemiology』の査読を通過して掲載された記事ですから信憑性は高い内容だと考えます。

なお、フラボノイドの中でもフラバノン類とフラボノール類以外には、このようながんリスク軽減のデータは発見できなかったとのことです。

(※ ポリフェノール>フラボノイド>フラバノン類、フラボノール類など)

では、日常の食生活で具体的にどんなものを意識して食べれば良いのでしょうか。

ここで挙げられている「フラバノン類」と「フラボノール類」が多く含まれる食べ物は、

フラバノン類
柑橘類の果物で「みかん」「はっさく」「オレンジ」「グレープフルーツ」「レモン」などにヘスペリジンをはじめとしたフラバノン類が多く含まれています。
フラボノール類
日常の食べ物でフラボノール類を多く含むのは「玉ねぎ」「ホウレンソウ」「りんご」などで、蕎麦(そば)に多く含まれる「ルチン」もフラバノール類です。

柑橘類では、皮の内側や薄皮に多く含まれるということですから、これから旬のみかんなどはあまり神経質に掃除せず、皮を剥いたらそのまま食べるのが良いのかと・・・。

私個人的には、玉ねぎやホウレンソウもこれからは意識したいと思いますし、蕎麦も食べる回数を増やしたいと思いました。


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