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鉄分を減らしてがん治療

鉄分とヘモグロビン

「鉄分」とは、血液の「ヘモグロビン」に鉄イオンとして含まれ大切な「酸素」を体内に運ぶ不可欠で重要な成分です。

鉄分というと、子どものころ「血が増える」と言われて嫌々食べていた「レバー」を思い出しますが、その他にも「ホウレンソウ」「ひじき」「海苔」「ゴマ」「パセリ」「アサリ」「シジミ」などの食材に多く含まれています。

しかし、鉄分の過剰はいくつかのがんの要因とも言われており、得な女性が鉄分補給のためとしてサプリメントを摂取する場合には注意が必要です。

さて、また岡山大学なのですが、その「鉄分を減らすとがん細胞の増殖スピードが落ちることを発見した」ということです。

以下は、日経新聞電子版2014年1月20日記事からの抜粋です。

岡山大学の大原利章医師らは、体内の鉄成分を除去する手法で肝臓がんを治療する医師主導の臨床試験(治験)を3月にも始める。
抗がん剤など化学療法への耐性ができた肝臓がん患者約10人が対象で、まず安全性と有効性を確認する。
今後は企業と組み、鉄成分を除去する新規抗がん剤の開発を目指す。

がん細胞は生体内の栄養素で増える。
鉄分が不足すると増殖スピードが著しく落ちる。
研究チームはヒトのがん細胞を移植したマウスに鉄分を除去した食事を与えると、がん細胞の増殖スピードが通常食を与えたときの半分以下になることを突き止めた。

治験では抗がん剤が効かなくなったり手術での腫瘍切除が難しかったりする肝臓がん患者約10人に鉄分を減らす鉄キレート剤を投与する。
輸血などで鉄分が過剰となる症状の患者に使う既存薬のため、安全性は高いとみている。

とのことです。

鉄分が不足すると、酸素の運搬量が十分でなくなり鉄欠乏性貧血を起こしたするわけですから、副作用についてもしっかりと研究をして効果のあるものを期待したいですね。


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