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検査紙で早期発見・・・膵臓がん

前回のブロクで、膵臓がんの患者さんをドクターと連携してサポートしている事例を掲載しましたが、11月12日の「ハフィントンポスト日本版」で驚くニュースを発見しました。

何と、1つの小さな検査紙で費用は数円、わずか5分で膵臓がんを初期段階で発見する検査法が開発されたというのです。

そして、この方法は膵臓がんだけでなく、他のがんやHIVなどにも転用が可能だとのこと。

さらに驚くことに、開発したのは何と1997年生まれの15歳の高校生で、アメリカのメリーランドに住むジャック・アンドレイカ君。

膵臓がんは特異的な初発症状がなく、また多くの他臓器に囲まれた位置にあるため、がんが発生しても見つけるのが非常に難しいく、膵臓がんと診断された時には大半がかなり進行し、既にがんが膵臓の周囲の重要臓器に拡がっていたり、肝臓などの他臓器にがんが転移していたりして、7割から8割は外科手術の適応にならず、また、たとえ切除可能であっても早期に再発を生じることが多い難しいがんなのです。

アンドレイカ君がこのような発見をするきっかけは、13歳の時、親しい人を膵臓がんで亡くしたことだといいます。

その悲しい出来事から、何とか簡単に安く早く膵臓がんを発見する方法はないものかと研究したそうです。

アンドレイカ君は、膵臓がんを検出する血中にあるごく少量のタンパク質8000種の中から、膵臓がん患者特有のものを見つけ出しました。

そして、研究を続けるために200人の教授に手紙を送ったのですが、199は提案を却下・・・。

しかし、たった1ケ所だけ良い返事が帰ってきたジョン・ホプキンス大学で研究の場を得てテスト方法を開発したのだということです。

もし、この方法が実用化されれば世界が変わる出来事になるでしょう。

しかし、医療の経済規模は膨大に大きく、その中の各ジャンルの大きな既得権を突き破るのは並大抵ではないことですよね。

私は、このアンドレイカ君の発見が早急に裏付けられ、実用化されることを神に祈るばかりです。

今後の動向に注目ですね。


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