星野仙一氏のご冥福をお祈りいたします
ショックです。
大ショックです。
星野仙一さんがお亡くなりになられました。
残念です。
初めて阪神に監督として来られたときはどうかなと思っていましたか、手腕を発揮、リーグ優勝も、選手にとっては怖い存在だったかもしれませんが、魂を感じました。
お会いしたこともありませんし、生でも見たこたはありませんが、すごく親近感をかんじるかたでした。
長島さん、王さんの次の世代のスターでした。
星野さんの野球持論を聞いてたのしく、そして真剣に見ることで楽しさ倍増を教えていただきました。
残念です。
あと一回はユニホーム姿を期待していたのですか・・・
ご冥福をお祈りさせていただきます。奥さまのそばに行きたかったのでしょうか。
がんはいやですね。
星野さんのがんは「すい臓がん」だったとのことです。
大阪医療センターによると
膵がんの約8割はステージIVの最も進んだ状態で見つかり、胃がんや大腸がんでは治癒が期待できるステージIの状態で診断されるのは1.7%です(日本膵臓学会膵癌登録20年総括)。
しかしながら、膵がんでは、ステージIの状態で診断されてもその治療成績は不良です。
日本膵臓病学会の膵癌登録過去20年間の膵がんの症例の治療成績(5年生存率)をステージ別に示すと、ステージI:57%、ステージII:44%、ステージIII:24%、ステージIVa:11%、ステージIVb:3%となっています。
このように、すい臓がんは5年生存率が最も低い難治性がんの代表といわれています。
早く完全治療薬ができないのでしょうか・・・
それまではかんを発生させない、宿らせない、住み着かせない心と身体をつくっていきましょう。
ご自身やご家族やお知り合いが「がん克服」を模索しておられるようでしたら、ぜひ一度ご相談ください。長年の経験と実績を基にお役に立てるはずです。
がん克服事例
私が実際に受けてきた相談事例をご紹介しています。
また重複しますが、「末期がんの事例」と「現在継続中の事例」もピックアップしました。