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抗がん剤と身体の底力

川島なお美さんが、肝内胆管がんで亡くなられましたが、抗がん剤を拒否していたことに対して様々な声が上がっています。

川島なお美さんは、女優という仕事を最後まで自分らしく全うすることを優先されたわけで、これが彼女の生き方だったと、私は感服しました。

そして、私も改めて「生きる」ということを考えさせられました。

がんと診断されたら、また再発した場合、多くの方が今あるがんを優先に何かをしていくのは大切なことです。

しかし、できることなら同時に今後のことを考えて、がんが生まれにくい、宿りつきにくい、住み着きにくい体を作っていくことを考えて欲しいのです。

簡単な例として、

慢性頭痛は鎮痛剤などで一時的には症状は改善されますが、放っておくとまた症状が現れます。

症状がずっと現れないようにするには、身体を立て治していくことしかありません。

身体そのものを変えていくことで辛い症状から脱出できるのです。

がんでも、この立て治しをしていくことで抗がん剤治療にも良い影響もあります。

抗がん剤治療をされても効果がなかった場合、抗がん剤の効きめ、選択が悪かったとになりがちですが、それだけではなく抗がん剤を効かす体ではなかったことも考えられます。

身体そのものの立て治しは、抗がん剤の副作用軽減になることも多いのです。

がん患者の大半は、ホルモンや気血が巡らない等の影響を受けて身体は弱る一方です。

この状態は高齢者の老衰と似た現象で、体内の生理活性や酵素活性が上手く働いていない場合が多いようです。

身体そのものの立て治しをしていくことで、再び生理活性や酵素活性がよくなり、身体全体で治そうとする力、底力が養なわれ闘病に負けない身体となります。

私は、このような考え方を基にご相談を受けていますので、お気軽にご相談ください。


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